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講師紹介

カタタチサト/KATATA Chisato ダンサー、演出家、ファシリテーター。 踊りだすと、何でもない空間をたちまち異世界に変える存在感は、海外でも高い評価を得た。DanceBonBon主催「もってうまれたこのカラダ、フルに感じて遊びつくして!」を合言葉に、身体表現の自由さやアートの創造性を身近に感じられるワークショップやイベントを各地で開催している。
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hotori カリンバ製作家、奏者
1990年/アジアの旅の途上、カリンバと出会い製作と演奏を始める。
1996~2007年/民族楽器を中心に作曲、演奏するユニット「KOH-TAO」を結成し活動。(アーティスト名:SHO-)楽曲は、NHKや民放等 様々なメディアで起用されている。
2005年/自身の作るカリンバが、愛知万博「愛・地球博」の日本館で「アース・サウンド・カリンバ」として採用される。
2016年より、カリンバ製作の工房名を「hotori」とし、様々なイベントでの出店やライブ、ワークショップなど活動中。
 2020年12月/アーティスト名義を「hotori」とし、CDアルバム「ものがたり」をリリース。


  • 1985年5月21日三重県生まれの転勤族。
  • 3歳よりクラシックバイオリンを始める。
  • 現N響コンサートマスターに幼少期に師事。
  • 高知大学入学をキッカケに、ギターとドラムでバンド活動を始める。
  • そのほか、ヨーロッパツアーや台湾ツアー、 県立美術館で開催されたインドネシア伝統文化・紙人形劇での音楽担当、 演劇での生演奏担当など、文化・芸術の分野で幅広く活動中、技術・表現力ともに共演者からの評価が高い。
  • ミュージシャンとしても数々のオファーを受け、 本職の左官職人としてもキャリアを積むシングルマザー。

作陽音楽大学卒業。
小学校、中学の音楽教員や ピアノ教室で子供とかかわる仕事を多くしてきた。


現在はデイサービスでミュージックケアの仕事をしながら、ライブ活動を行っている。

千葉尚実

1979  香川生まれ
2002  大阪芸術大学美術学科卒業
2020 「香美アートアニュアル vol.8 明日へ続く日々」香美市美術館(高知)
2019 「イノビオーダー」[’15/’17] いの町周辺(高知)
2018 「高松コンテンポラリーアート・アニュアル vol.7 つながりかえる夏」高松市美術館(香川) 2016 「坂出アートプロジェクト 未来の記憶」坂出人工土地(香川) 
2015 「犬島時間」[’14/’13/’12] 犬島内各所(岡山)「図と地の温度 千葉尚実+HANNA 2人展」高松市塩江美術館(香川)

2014 「千葉尚実展」ARTLAND Gallery(香川) 
2013 「Honjima Art Project」本島・笠島地区(香川)
2010 「後ろに居る風景」深川ラボ(東京)
「ヘンないきもの」高松市塩江美術館(香川)
2008 「煩悩ラ」gallery ARTE(香川)
「こんぴらアート2008虎丸社中」虎丸旅館(香川)

様々な素材や方法で作品を作っています。

昔の記憶や育った環境は私が作品を作る上で大きな影響を与えています。

ここ数年は他者と関わる事によって自分のコントロールを超えて何かが起こっていくことに面白さを感じています。